サージカルカットスーツ

surgicalcutsuit

着用パーシャルタスク・サージカルシミュレータ

カットスーツは、生体に起きた重篤な外傷的効果を”視覚、感覚、嗅覚”により最もリアルに再現することで、初期対応における安全性の高い処置を生体上でシミュレーションすることを可能にしています。外傷初期治療(POI)において、処置手順や外科的処置への移行をシミュレーションできる唯一のシミュレータです。

surgicalcutsuit

特殊な機能

  • 外傷初期治療(POI)に対する激しいフィジカルシナリオでも着用可能
  • 重量は約16kg (35 lbs)
  • 着衣、ユニフォーム、防護具や器具はスーツ上から着用可能
  • 緊急アセスメントや処置において、生体に着用することで相互作用を得ることが可能
  • 皮膚や臓器は多様な使い方が出来るようユーザーにより交換可能、また外傷パターもカスタマイズ可能
  • 臓器は外傷パターンや病態により相互に交換可能(内部、外部出血可)
  • 外傷はユーザーにより製作やカスタマイズが可能
surgicalcutsuit

可能な処置

  • スーツからの出血を伴う極度の出血コントロール(止血帯併用)、動脈結紮/クランプ止血、内部圧迫止血 (Wound-void packing)
  • 腸骨動脈出血のコントロール
  • 外科的輪状甲状間膜切開術
  • 両側の前面および側面の胸腔穿刺(針減圧:気胸、血胸処置)
  • 両側の外科的胸腔チューブ挿管(開胸)
  • 皮膚の縫合およびステーピング(全体)
  • カテーテル留置
  • 経皮的膀胱打診
  • 開胸および胸腔内診査、臓器の出血コントロール
  • 開腹および腹腔内診査、臓器の出血コントロール
  • 臓器の縫合
  • 吻合と切離
  • 末梢のIVアクセス

System Composition

Surgical Cut Suitのシステム構成は次のとおりです。

surgicalcutsuit
開腹手術
surgicalcutsuit
輪状甲状間膜切開術
surgicalcutsuit
胸腔穿刺(針減圧:気胸)
surgicalcutsuit
胸腔ドレナージ
surgicalcutsuit
健常および受傷した肝臓
surgicalcutsuit
開胸手術